集客できる!と言われて始めたLINE公式アカウントを運用しているのに一向に成果につながらない理由

デジタルマーケティングという言葉を聞いて、今のマーケティングではSNSは必須だ!と言われてFacebookを始めた。

最近ではInstagramの方がいいということでInstagramの発信も始めた。

その中でも集客効果がある!というSNSでLINE@(ライン公式アカウント)がすごく集客できると聞いてアカウントを開設し、初めてみた。

毎日のようにメッセージや、トークを発信しても反応がない。

LINE@(ライン公式アカウント)を始める理由の多くが「集客をしたい」というものです。

そして、多くの方がLINE@以外にも、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSアカウントも開設しています。

SNSは今や、「無料で集客ができる」、「簡単に集客ができる」というイメージが定着しています。

しかし、無料で簡単ならと始めたはいいものの、「いいね!」はつかない。インサイトも伸びない。

シェアもされない。

という状態で、もちろん結果、集客には繋がらず、売り上げUPなんて全く。

なんてことも。

時間をかけて記事を作り、投稿しているにも関わらず、目的の集客に繋がらないのであれば、止めてもいいか。

と、1年前から全く更新されてない。

そんなアカウントが多くあります。

今回は、この「なぜ時間をかけてSNS(LINE@)を運用しているのに、成果につながらないのか?」というテーマについてお伝えしていきます。

集客の目的と正しいメディア選択

「SNS(LINE@)を活用して集客をしよう」と考えたときに、まずアカウントを作る。といった流れへと進んでしまう人が多いと思います。

しかし、まずやらなければいけないことは、目的の明確化と、メディアの選択です。

目的は集客なのですが、もう一歩踏み込んで、新規での集客なのか、リピート集客なのか、また、どんなお客様を集客したいのか、どんな人に再度来店(購入)して欲しいのか。を考えることが重要です。

「何のために」「どんな人を」が決まった後は、その目的を達成するために「どのようなメディアが最適なのか」を選択することになります。

SNSには、Facebook、Instagram、Twitter、LINEと様々な種類があります。

しかし、「知人の店舗はTwitterで拡散されて売れた」、「今はInstagramが流行っている」などといった理由で、メディアの選択をしたり、「どのSNSも同じだろう」とそれぞれのSNSの特徴や、強みを理解せずに初めてしまったりする人がほとんどです。

どれも情報を配信するためのツールではありますが、SNSを活用して集客し、売上につなげていくためには、各メディアを理解し、店舗(企業)の目的にあったメディアを選択し、ユーザー傾向に合わせたメッセージの配信が必要不可欠です。

LINE@での集客方法

LINE@を活用し集客を行うという場合について、まずLINEの特性について考えましょう。

LINEは現在、国内月間アクティブユーザーが7800万人を突破し、日本国内で最もアクティブに活用されているSNSとなります。

国内デイリーアクティブユーザーは85%と、ほぼ毎日活用されているSNSといえます。

男女比はやや女性が多く、年齢層はほぼ全年代に活用されています。

また、ユーザーの職種については、会社員、主婦が多い傾向になっています。

ここまでは、ご存知の方も多いかと思います。

次に、LINEの活用の特徴について、考えてみてください。

基本的にSNSといえば、情報をUPして、ユーザーが隙間時間に見にくるといった、プル型の仕組みとなっています。

要は、情報を投稿しても、ユーザーがいつみてくれるかわからないという形です。

それに対して、LINEは、ほとんどのユーザーがチャットの機能をメインに使っており、情報をプッシュ型で届けるという形となっています。

このような特徴から、

  1. 新規orリピートの集客を目的とする
  2. 会社員、主婦をターゲットと設定している
  3. リアルタイム(旬な)情報発信をしたい

といった場合にLINE@を活用すると効果を期待できることがわかります。

まとめ

このように、目的とターゲットを明確にしてSNSを選択することで、ユーザーに合わせた情報を配信することができます。

流行りや噂に惑わされることなく、ユーザー傾向に合わせたSNSの運用が必要となっています。

弊社は、本当にスタート時に本当にLINE@が店舗(企業)の目的を達成できるのかどうかについてのご相談も受け付けております。

少し、やってみようかなと考えているぐらいの方でもお気軽にお問い合わせください。